パリ旅行に行く人のための チェック項目【準備編】
◇パリ旅行の手配・ツアーか個人旅行か、「海外ツアー」とは?・ホテルの手配の仕方 ・実践|ホテル・航空券の検索のコツ ・エリア別特徴とおすすめホテル ・オプショナルツアーの目的と選び方 ◇出発前に備えておくこと・ガイドブック比較レビュー |
◇パリ現地での移動・空港からパリ市内への交通手段と選び方《人気記事》バスで市内まで入る方法 ・メトロの乗り方ガイド(姉妹サイト) ◇旅のフランス語・フランスの挨拶の習慣《重要》・フランス語旅行会話 例文(場面別) ・旅行会話集の選び方 ◇旅の持ちもの・パリ旅行 持ちものリスト・現金(ユーロ)の用意 ・パリに持って行く服 ・パリミュージアムパスについて ・旅行者のための「クレジットカード」の選び方 |
西洋美術史7days無料メール講座 教養としての絵画の見方
このメール講座では、絵画の見方のコツをお伝えします。
ご登録から7日間にわたって、朝7時のメール「7枚の絵画」で、ある一枚の絵画について簡潔な解説でご紹介していきます。どんな絵画が届くか楽しみにお待ちください!
夜7時配信のメルマガでは、絵画作品(任意の一枚)の解説ではなく、西洋美術全体の流れをとらえるためのコツをお伝えしていきます。
「作品事例のカンタン解説」と、「全体像を見渡す広い視点」を知ることで、あなたの絵画に対する認識、大きく変化します。 いずれも 毎日気軽にお読みいただける内容です。
✔️ 美術館には行くが、絵の「見方」は知らないひと
✔️ 絵画に興味はあるけれど、敷居が高く感じているひと
✔️ 教養の一環として、西洋美術について知りたいひと
✔️ 独学で勉強しようにも、方法が分からなかったひと
このようなあなたにオススメです。
西洋美術史と接する数分を楽しむひと時として、
また、ご自身の教養をさらに高める機会として、ご活用ください。
>くわしくはこちら「教養としての絵画の見方7days無料メール講座」ご案内
執筆:内田ユミ
(登録無料、解除自由)
パリの美術館に関するオプショナルツアー(「旅はベルトラ」のベルトラ社)
▷ルーブル美術館に並ばず入場! 熟練ガイドがしっかり解説__日本語ガイドツアー(イヤホン付)▷ルーブル&オルセー美術館 優先入場チケット事前予約(ホテルお届け)
▷【NEW】OPツアー|ヴェルサイユ宮殿&ルーブル美術館観光(日本語ガイド)
パリ観光の定番スポット、ヴェルサイユ宮殿観光とルーブル美術館観光のオプショナルツアーがセットになって登場。別々に申し込むよりも断然おトク!日本語ガイドによる案内。初めてのフランス旅行でも安心、理解も一層深まります。
▶︎パスの買い方や使い方などの詳しい記事はこちら⇒「パリミュージアムパスについて」
アクセスの多い記事 トップ8
・ヴェルサイユ宮殿 行き方まとめ(パリ〜個人での交通)・ルーヴル美術館のおすすめ作品28(ブロック別に紹介)
・モン・サン・ミッシェルツアー体験(バスツアー利用体験)
・空港から市内への交通(ロワシー or DiRECTの場合)
・パリに持って行く服(旅行に適した服、組合せは?)
・フランスの挨拶の習慣(フランス語で言うべき挨拶)
・おすすめガイドブック(パリのガイドブック比較紹介)
・レオンのランチメニュー攻略(一人でもOK!安価で美味)
「ルーヴル美術館」に関する記事
・ルーヴル美術館の入り口(4つの入り口の特徴)・ルーヴル美術館のチケット券売機の使い方
・ルーヴル美術館のおすすめ作品28
・ルーヴル美術館の構造
・パリ ミュージアム パスについて
・カルーゼル デュ ルーヴルとは
・ナポレオン一世の戴冠式
>ルーヴル美術館についてトップ
パリ食べもの日記
・ビストロ ロマン(入りやすいビストロ)・レオン ド ブリュッセル(ムール貝料理)
・ラデュレの朝食セット(パンペルデュ)
・パリの朝ごはん
・ひとりでカフェに入ってみよう
・レオンのランチメニュー解読
・日本語メニュー有り「シェクレマン」
>パリ食べもの日記トップ
『メルシーパリ.ネット』は、初めてパリ旅行に行くあなたのための、パリに特化した旅行情報サイトです。立ち上げから10年目。パリ好きの管理人が、個人で制作しているサイトです。姉妹サイト「 パリのメトロ 乗り方ガイド 」もあわせてご覧ください! 日々の更新は アメブロ『ルーブルの魔女からの伝言』 で行っています。「Merci(メルシー)」は フランス語で 「ありがとう」
今度のパリは パックツアーではなく、個人で旅したい人!
・CDG空港〜パリ市内までの行き方まとめ・CDG空港からバスを使う場合(LE BUS DIRECT /ロワシーバス)
・RERを使う場合
・タクシーを使う場合(パリ市内まで定額制が導入されました!
・滞在エリアを選んだ時点で市内までのアクセス方法は決まります(ホテルの選び方規準)
・ホテルと航空券の検索のコツ(こうやって内田ユミは検索しています)

エクスペディアで検索してみました:各ホテルページへリンク
<ルーヴル美術館まで徒歩圏内のホテル>◇
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<オペラ座から徒歩で移動可能なホテル>
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▶関連記事「パリのエリア別特徴と駅近ホテル」のページ
<検索の仕方:例>
・地域を選択:ヨーロッパを選択
・行き先を選択:パリを選択
・キーワードを入力:エリア名(シャンゼリゼや、オペラ、モンパルナスなど)を入力 空欄でもOK
・チェックイン、アウト:任意の日程をカレンダーから選択
・大人子どもの人数と部屋数を選択
検索ボタンをクリックすると、ホテル予約サイト(エクスペディア)の入力した条件の検索結果の画面にアクセスします
チェックイン、アウトに日程を一日変えたり、エリア指定を複数にしたり、ナシにするなど、条件を変えて、検索結果を比べてみて検討してみてください。
もしくは、直接エクスペディアのパリのページからも探せます。
▷パリのホテルページ|旅行予約のエクスペディア
ホテルと航空券のセットで手軽に準備、現地ではフリーで
【JTB】自力でホテルや航空券を探すのではなく、あらかじめセットになったものを申込むのも、便利な方法です。到着時に空港からホテルまでの送迎もついているプランにすれば、パリが初めての方でも、より申込みやいと思います(帰りの送迎は、追加代金で申込むことができます)。
現地での滞在はフリーです。初めての一人旅にも、適していると思います。わたしも一番始めは、このタイプのツアーを利用しました。
▶︎
西洋美術史7days無料メール講座 教養としての絵画の見方
このメール講座では、絵画の見方のコツをお伝えします。
ご登録から7日間にわたって、朝7時のメール「7枚の絵画」で、ある一枚の絵画について簡潔な解説でご紹介していきます。どんな絵画が届くか楽しみにお待ちください!
夜7時配信のメルマガでは、絵画作品(任意の一枚)の解説ではなく、西洋美術全体の流れをとらえるためのコツをお伝えしていきます。
「作品事例のカンタン解説」と、「全体像を見渡す広い視点」を知ることで、あなたの絵画に対する認識、大きく変化します。 いずれも 毎日気軽にお読みいただける内容です。
✔️ 美術館には行くが、絵の「見方」は知らないひと
✔️ 絵画に興味はあるけれど、敷居が高く感じているひと
✔️ 教養の一環として、西洋美術について知りたいひと
✔️ 独学で勉強しようにも、方法が分からなかったひと
このようなあなたにオススメです。
西洋美術史と接する数分を楽しむひと時として、
また、ご自身の教養をさらに高める機会として、ご活用ください。
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執筆:内田ユミ
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パリの美術館
規模も分野も異なる多くの美術館をご紹介
- オランジュリー美術館 モネの巨大な連作「睡蓮」がある美術館。他に印象派作品多数。
- オルセー美術館 セーヌ川沿いの美術館。印象派・後期印象派多数。彫刻、インテリアなど多岐。
- ギュスターヴ・モロー美術館 モローのもと住居兼アトリエ。壁を埋め尽くすモロー作品は圧巻。
- ケ・ブランリー美術館 アフリカ、オセアニアなどの原始美術を集めた美術館。面白いものがたくさん!
- 国立近代美術館 「ポンピドゥーセンター」内にある現代美術を中心とした美術館。
- ジャックマール・アンドレ美術館 所蔵品は個人のコレクション。豪華なサロン・ド・テも人気。
- ロダン美術館 「考える人」他の代表作やカミーユ・クローデル作品が多数。庭もおすすめ。
絵のはなし
パリの美術館で観ることができる作品について解説- モナリザ 世界で最も有名な肖像画。観るべきポイントは?
- カナの婚礼 ルーヴルで一番大きな絵画。聖書の重要な場面を描いています。イエスはどこに?
- ナポレオン一世の戴冠式 冠を授けられているのは、妻ジョセフィーヌ。作者ダヴィッドの意図は?
- 夢の花束 オペラ座の天井を飾るシャガールの作品。タイトル通り、夢を集めたような天井画。
- 日傘の女 オルセー美術館に2枚所蔵されているモネの人気作品。眩しい光と風になびく婦人のドレス。
- オルフェウス ギリシア神話をもとにギュスターヴ・モローの創作を加えて描かれた神秘的な一枚。
- 貴婦人と一角獣 15世紀頃のタピスリー。6枚連作の織物が何を意味するのか、謎めいた作品。
- オランピア 裸体の娼婦を描き、非難を浴びたマネの問題作。
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パリの見どころ
定番からリピーター向けまで、おすすめをご紹介- エッフェル塔 近くで見上げると違った印象が得られる。展望台からの眺めは格別。
- オペラ座(オペラ・ガルニエ)演劇を鑑賞しない人も内部見学可能。シャガールの天井画は必見。
- 凱旋門 上まで登って、放射状に広がる大通りを見るのがおすすめ。
- 奇跡のメダル教会 奇跡をもたらすと言われるメダルを求めて人々が集まる教会。
- サントシャペル教会 シテ島にあるステンドグラスで有名な教会。壁が全面ステンドグラス。
- セーヌ川クルージング セーヌ川上を行き来する船に乗って河岸の景色を楽しめる。
- テルトル広場 モンマルトルにある画家が集う広場。芸術の街らしい雰囲気が味わえる。
- ベルシーヴィラージュ 日曜日も営業のショッピングモール。元はワイン倉庫街で雰囲気も◎。
パリひとり旅日記
ショートステイ体験、パリの風景や美術館のこと
- アパルトマンでひとり暮らし 旅行者向けのアパルトマン探しのコツ。
- 年末年始のパリ日記 ある年の12月31日と1月1日の記録。のんびり過ごした年末年始。
- 高いところから見てみよう パリには魅力的な眺望スポットがたくさんあります。おすすめは?
- オペラ座のナンパ師 オペラ地区には、日本人狙いのナンパ師も多いので注意!
- 演奏する人々 街角やメトロで、たくさんの音楽家に出会えます。
- モンマルトルの激安ショップ 1ユーロショップを覗いてみるのも楽しい経験です。
- 絵画の大きさが語ること 実際に美術館に行って鑑賞することでしか 分からないものについて。
- 初めてのパリ 早朝に到着した初めてのパリで。タクシーで市内まで入ったときのこと。
パリからのショート・トリップ (体験記)
▶︎モン・サン・ミッシェル訪問記
ツアーか個人か、宿泊か日帰りか。悩み多きモン・サン・ミッシェル観光。日の短い冬期限定の日帰りバスツアー体験記。関連記事▶︎パリ旅行者のためのモンサンミッシェル観光ガイド
▶︎シャルトル訪問記
ユネスコ世界遺産。駅から大聖堂までの道のり、大聖堂の外側部分の彫刻、ステンドグラスの奇蹟の青色、古都シャルトルの街並。関連記事▶︎パリからシャルトルへの行き方まとめ
▶︎パリからシャルトルまでの切符を買ってみた!モンパルナス駅の券売機で
駅の自動券売機は、使ってみると実はそんなに難しくはない(かも)。シャルトルは、深い青色のステンドグラスで有名な大聖堂(世界遺産)がある街。市内から電車で一時間ほど。
▶︎ジヴェルニー「モネの家と庭」
ジヴェルニーは印象派の大家「モネ」が人生の後半を過ごした地。モネ好きの私が、絵画の世界そのままの「睡蓮の池」を見たときの驚きを綴ります。
▶︎ゴッホ終焉の地「オヴェール・シュル・オワーズ」
ゴッホが自ら命を絶つ直前の数ヶ月を過ごした街。絵で観たことのある風景があちこちに残る。ゴッホが好きな人にはぜひ行って欲しい場所。
メルシーパリ.ネットへようこそ
ネット上に数多く存在するパリ関連サイトの中から、当サイトにご訪問いただき、どうも有難うございます!「メルシーパリ.ネット」は、今年で開設11年目を迎えた、パリに特化した旅行情報サイトです。
初めてパリに行く人が疑問に思いがちな点に焦点をあて、パリ旅行に関する情報や、西洋美術鑑賞の基礎知識などを、分かりやすく提供するよう心がけています。運営者プロフィールはこちら
執筆、撮影、WEB構築、運営管理など、現在全て一人で行っているため、更新ペースは緩やかですが、個人発信のサイトならではの特徴を生かし、「私」という独自の観点で語っていきます。どれも私自身が見て、感じたことをもとに記事を制作しています。今のところ、外注スタッフによる取材、執筆などはありません。「メルシーパリ.ネット」は、言ってみれば、私 (内田ユミ)個人による口コミサイトです。あなたがパリにお出かけになる際に、 旅行のテクニックだけではなく、気持ちの面でもサポートできる案内役となれるようなサイトを目指しています。
本業は西洋美術史講師です(⇨お仕事一覧)

メルマガのご案内
メルマガでは、主に情報の活用方法をお伝えしています。多くの情報が溢れている現在、必要なのは、それらの情報を上手に組み合わせて、自分なりに使う技です。メルマガでは、単なる情報の羅列ではなく、旅をより豊かにするコツや、不安を解消するための気持ちの持ち方などについてお伝えしています。一般的なガイドブックや、多くの旅行サイトなどには書かれていない内容です。
配信頻度は、5日に1回。18回で、いったん区切りを迎えます。ご旅行の3ヶ月から読み始めていただくと、ちょうど良いです!新たな視点で、あなたらしい旅のスタイルを作るお手伝いが出来ると思います。(一度に全ての回まとめての配信はできません)
このサイト(メルシーパリ.ネット)の中で、私個人の思い入れを強く出したコンテンツ(パリひとり旅日記、絵のはなし、ヴェルサイユ宮殿訪問記 など)を気に入ってくださったあなたには、特に、メルマガへのご登録をおすすめします。
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第1回:ルーヴル美術館には行った方がいいですか?/第2回:一人でパリに行くということ/第3回:スーツケースのレンタルってどうなんですか?/第4回:荷物が減らせないあなたへの究極のアドバイス/第5回:ステキな夜の過ごし方
パリ旅行を計画中の人に おすすめ

「VELTRA 」は、海外旅行の現地オプショナルツアーを専門に扱う会社です。フランス専門というわけではないのですが、サイトを見ると、フランス(パリ)のツアーの取扱い数が突出して多くなっています。
セーヌ川クルーズやヴェルサイユ宮殿見学といった定番ツアーは、何種類もパターンがありますし、古城巡り、ナイトショー、体験レッスン、ワイナリー見学など、興味を引くものも多数。空港送迎やパリミュージアムパス購入など、実用的なメニューも揃っています。
個人旅行の人だけでなく、団体ツアーで行く人も、自由行動の日に、星付きレストランへ予約をしたり、郊外へ足を伸ばしたり、wi-Fiルーターをレンタルしたり・・と利用範囲・大。▶︎目的別 パリ オプショナルツアーの選び方
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